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BTS ジミン「小児麻痺撲滅活動」に1億ウォン寄付 – 持続的な寄付活動が話題に

BTS ジミン「小児麻痺撲滅活動」に1億ウォン寄付 - 持続的な寄付活動が話題に

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BTS ジミン「小児麻痺撲滅活動」に1億ウォン寄付 - 持続的な寄付活動が話題に韓国白血病子ども財団

BTSジミンが、小児麻痺を患っている人たちのために、1億ウォンを寄付。

とあるオンラインコミュニティで、江原道高城郡(カンウォンド·コソングン)で「ジミンの1億ウォン寄付を記念した垂れ幕を見た」という内容の書き込みがあったことで明らかになりました。。

国際ロータリークラブによると、ジミンは今年7月、父親を通じて当該機構に1億ウォンを寄付。

ジミンは当時、国際ロータリークラブが活動している「小児麻痺撲滅のためのワクチン基金準備キャンペーン」に参加したとのことです。

今回の寄付も周辺に知らせず、秘密裏におこなわれたため、この事実が明らかになったのはその2ヶ月後。

ジミンの寄付活動は今回が初めてではありません。

個人寄付金額は、公式に知られているものだけでも4億ウォンを超えています。

彼は18年、母校の釜山会同(プサン·フェドン)小学校のために冬夏服の制服費を支援したことを皮切りに、低所得層生徒のために1億ウォンを寄付。

2019年には釜山広域市教育庁に教育寄付金1億ウォンを寄託することにより、釜山芸術高校や錦糸小学校など釜山地域16校の低所得層生徒を支援、昨年2月には、母校の釜山(プサン)芸術高校の全校生のために1200個の机と椅子を交換した事実も明らかになり、当時も自分が寄付者であることを知らせず、冬休みに密かに机と椅子の交換を頼み、話題を集めました。

ジミンは、全羅南道教育庁にも1億ウォンの寄付を通じて全羅南道地域芸術分野の優秀人材養成を先導するなど、持続的な寄付活動を継続しています。

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